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医療系教育で生成AIをどう使うか 医学書院が『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行

医療系教育で生成AIをどう使うか 医学書院が『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行

株式会社医学書院(東京都文京区、代表取締役社長:金原 俊)は、2026年10月19日に書籍『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行しました。編著は永井 翔氏です。医療系教育の現場で生成AIを安全に活用するための、新たな基盤となる一冊として位置づけられています。

医療系教育で生成AIをどう使うか 医学書院が『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行

教える側と学ぶ側が同じリテラシーを持つために

生成AIの普及が進む一方で、セキュリティ管理の重要性も高まっています。医療系教育の現場でも、AIの可能性を活かしつつ、安全かつ適切に使うための知識や考え方が求められるようになりました。

本書は、こうした状況を背景に、生成AIを安全・適切に使うためのリテラシーを指導者と学習者の双方で共有することを目指しています。AIに思考や判断を任せきりにせず、学ぶ人と教える人がともに「考える力」を発揮しながら、生成AIを学びや教育に活かすための実践的な内容です。

医療系教育で生成AIをどう使うか 医学書院が『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行

基礎知識から授業・実習・研究での活用まで

扱う範囲は幅広く、生成AIの基本的な仕組みや限界、個人情報・著作権・倫理といった安全に利用するための基礎知識から始まります。そのうえで、授業設計や教材作成、臨床実習、研究活動、学生指導などでの活用方法までを解説しています。

5部構成の目次

  • 第1部 基礎編:生成AIを安全に使うための基本ルール
  • 第2部 教育編:授業に生成AIを取り入れてAIリテラシーを育てる
  • 第3部 実習編:生成AIで実習の学びを安全に深める
  • 第4部 研究編:医学研究・論文執筆での生成AI活用と教育
  • 第5部 コミュニケーション編:生成AIとの適切な関係の築き方
医療系教育で生成AIをどう使うか 医学書院が『医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド』を刊行

書籍の概要

著者には永井 翔氏(編著)のほか、児玉悠希氏、近藤 猛氏、髙橋宏瑞氏、鋪野紀好氏が名を連ね、法律監修を浅原弘明氏が担当しています。

  • 書名:医療者のための生成AIリテラシーテキスト 教える人・学ぶ人のための実践ガイド
  • 編著:永井 翔
  • 著:児玉悠希/近藤 猛/髙橋宏瑞/鋪野紀好
  • 法律監修:浅原弘明
  • 発行:株式会社医学書院
  • 発行月:2026年10月
  • 仕様:B5判 並製 308ページ
  • 定価:3,300円(本体3,000円+税10%)
  • ISBN:978-4-260-06677-8

発行元の医学書院について

医学書院は1944年の創業以来、「専門書出版社としての役割と責任を自覚し、医学・医療の進歩に必要な専門情報を的確に伝え、医学・医療の発展と社会の福祉に貢献すること」を使命に掲げてきました。治療年鑑『今日の治療指針』や看護学生向け教科書シリーズ『系統看護学講座』など、幅広い領域の専門書籍・雑誌を手がけ、毎年百数十点におよぶ書籍を刊行しています。

近年はWeb配信サービス、電子書籍、電子雑誌、セミナー、オウンドメディアなど、さまざまな形でのコンテンツ作成にも取り組んでいます。所在地は東京都文京区本郷1-28-23で、医学・看護および関連領域の専門書籍・雑誌・電子媒体の出版を事業としています。

出典:株式会社医学書院